05/5/31 ありがとうございました 本日をもって半年間にわたる今シーズンの営業を終了いたしました。ありがとうございました。平成7年に観光いちご園としてオープン以来、10年間が無事終わる事が出来たのも多くの皆様のご支援ご愛顧の賜と心より感謝申し上げます。来シーズン以降は心機一転、新たなる気持ちでより良品質のいちご生産と、サービスの提供に最大限努力していくつもりですので、今後共よろしくお願い申し上げます。
 6月は年間で最もゆとりある時期ですので、心身をリフレッシュして来シーズンに向けての作業に取りかかりたいと思います。


05/5/8 ゴールデンウィーク無事終了 4月29日からの連休も今日で終わりになりましたが、天候に恵まれ「いちごがり」来園者もまあまあの状況でした。4日が最も混雑しましたが、いちごの実が十分にあったため、入園締め切りはせずに済みホッとしているところです。
 例年のことですが、この連休で今シーズンは終了したも同然で、「いちごがり」入園者、「直売いちご」をお買い求めのお客様が極端に少なくなります。この時期は、「ダニ」「オンシツコナジラミ」「うどんこ病」といった病害虫が多く発生し、良質のいちごがあまり採れなくなってきますので、生育の思わしくない所から少しずつ片付け作業に入ります。また、ジャムつくり作業も集中して行い、来季当初に販売する数量を確保いたします。(数量が多いためジャムつくり作業は数日を要します。)

05/4/14 親苗植え付け 寒暖の変化が激しく、初夏の気候が続いたと思ったら今度は冬の気候に逆戻り、今日やっと春らしい陽気となりました。予定より遅れていた親苗の植え付けを行いました。全ての植え付けは終わりませんでしたが、近日中には終了すべく作業を進めたいと考えています。
 本日の新聞報道によると、台風、長雨による定植の遅れや、年明けからの冷え込みで、今年産のいちごは全国的に作柄が良くなく、12月から4月上旬までのし累計出荷量は過去5年間で最低となっており、特に3月の出荷量は前年比−9%と大きく減少しているということです。そのため、単価がここ数年に比べ高く、昨年より5%高となってるいるとのことです。

05/3/22 来シーズンに向けてスタートです この三連休のいちごがりは予想通り大変混み合いました。特に中日の21日(春分の日)は数年来最高の入園者数となり、駐車場も一杯なってしまい一部お客様ににはご迷惑をお掛けして申し訳ございませんでした。
 この時期から来シーズンに向けての作業をスタートしました。先ず育苗ハウスの被覆フィルムの張替えを行いましたが、この後、親苗を植え付けるための準備に取り掛かり、収穫・パック詰め作業と並行して親苗の植え付けへと作業を進めて行きます。

05/3/5 「とちひめ」は大粒でおいしい品種です 昨日は3月だというのに大雪になり15cm位の積雪を記録しました。今日は太陽が顔を覗かせたものの気温は低く、雪は融けきらず残ってしまいました。12月は暖かい日が多く暖冬傾向でしたが、その後は平年並みの寒さのようで、このところは平年より寒い日が続いていて「啓蟄」とは名ばかりの一日となりました。
 昨年登場した新品種「とちひめ」は二作目となり、品種の特性も少しずつ分かりまあまあの品質のいちごを生産出来るようになりました。果肉がやや軟らかいものの食味はジューシーで、一度食べると虜になってしまうと言う方も居るくらいです。大粒の実が収穫出来、見た目が立派なのも喜ばれる要因かもしれません。だだこの品種は市場出荷をしてはいけないため、県内の観光いちご園での販売になっており(一部いちご狩りを実施している農園もあるようです)、多くの方に食べてもらえないのは少々残念なことです。

05/2/14 いちごがりは混み合いました 朝夕の冷え込みは相変わらずですが、日差しは随分と強まり春の気配が感じられるようになってきました。この三連休のいちごがりは大変混み合いました。元来作柄があまり良くないところに沢山のお客さんがお越しになり、途中で入園締め切りになってしまいました。こういった状況のため、本日は今シーズン初めて臨時休園とさせていただきました。いちごの実が少なめな状況は当分続くものと思われますので、ゆっくりと楽しんでいただくためにも、これから予定を立てる方は是非4月以降にしていただきいと思います。
05/2/6 日差しが強くなりました 12月末の2回の降雪以降平年並みの気候になり、10ヶ月も続いていた平年より気温の高い状態に終止符が打たれました。朝晩の冷え込みは続いていますが、太陽の位置が高くなり日差しが大分強くなって、いちごの生育条件もだんだん良くなってきました。一時の生育状況よりは回復しつつあり、品質も向上してきましたが、まだまだ本来の生育ではないように見えます。これからは、日増しに生育条件が良くなることでしょうから、今後の生育に期待をかけたいと思います。
05/1/8 作柄は悪いです 昨年の年間平均気温が史上最高の地点が多かったという報道がありましたが、昨年は本当に気温の高い一年でした。育苗期間の高温は大きな問題は無いのですが、定植期以降の高温は悪影響が多いようで、昨年の気候は人間が感じている以上に作物は敏感に反応しているようで、いちごの作柄は悪いようです。粒の肥大が悪く、例年になく小粒の実が多く収穫量も少なくなっています。こういった状況は過去にあまり経験がなく、今後の生育がどうなっていくのか予想もつきません。こんな状況ですので、「いちごがり」「地方発送」「直売」のお客様にはご迷惑をお掛けしていますがどうぞご了承ください。
04/12/29 初雪 ここ一週間はやっと冬本来の気候となり、暖かかった冬に終わりを告げるかのように今日は雪の一日となりました。いちごの生育は、夏以降の高温で例年の生育パターンとは大いに異なり、かつて経験したことのないような状況となっています。高温で生育が前進化し、小粒で着色成熟していまい、品質も今までに無く良くないよで、この後どの程度回復し、本来の状態になるのか予断を許さないところです。
 今年も残りわずかですが、新しい年がよりよい年であることを心から願ってやみません。

04/12/12 地方発送作業 相変わらず平年より気温の高い状態が続いており、小粒傾向でいちごの色づきが早く、全国的に作柄も良くないようで、味もイマイチといったところのようです。
わたなべいちご園ではこの時期いちごの地方発送作業におわれています。メール、ファツクス、電話でいただた注文をパソコンに入力し伝票をつくります。毎日朝のうちに収穫したいちごをパック詰めし順次梱包、伝票の商品名と照合しながら貼り付け、夕方集荷に来るクロネコ便にお願いします。この時期はお歳暮やクリスマスプレゼントで沢山の注文をいただいており、商品によってはしばらく待っていただくものもあります。あと10日間位は発送作業におわれそうで、一息つけるのはその後になりそうです。

04/12/5 12月なのにどうなってるの今年の天気 全国的に大荒れの天気でしたが、この天候はどうなっているのでしょうか。当地の今日の最高気温は23.2℃を記録、平年より10℃以上高く9月下旬の気温となりました。地球温暖化が叫ばれて久しくなりますが、正にそれを象徴するようなこのところの天候で、いちごの生育にも大いに影響を及ぼしているようです。生育がドンドン前身化いてしまい、小粒のまま着色してしまう状況で、例年の生育振りとは大違いです。この秋以降の天候が多くの農作物に大きな影響を与えており、自然相手の仕事の難しさを痛感してます。より良いいちご生産のために毎年最大限努力しているつもりですが、なかなか良い結果に結びつかないもので、ある種の「もどかしさ」を感じてしまいます。
04/11/30 初収穫 今日、今シーズンの初収穫となり、来年5月末まで6ヶ月の長い収穫期間のスタートです。暖かい11月だったため、予想以上に早い色づきでやや小粒での収穫となりました。成熟期間が短かったため、味も「いまいち」といったところで、寒さが加わって早く本来の風味になって欲しいものです。地方発送も今日からスタートしました。
04/11/25 色づき始めました 相変わらず暖かい日が続き、遅れていたいちごの生育が逆に早めなってきました。早いものは色づきはじめ、12月を待たずに収穫期を迎えそうで、2〜3日中に初収穫となりそうです。もう少しゆっくりと成熟した方がおいしいいちごになるのでしょうが、自然の気象条件で致し方ないのでしょう。早く平年並みの気候になって欲しいものです。
04/11/16 二重被覆作業 平年よりずっと気温の高い日が続いており、昨年同様ハウスの二重被覆準備はいつもより遅い時期の作業となり、今日で全て終了しました。保温力を高めるため、ハウスの内側にもう一枚の保温資材を張り(内張りやカーテンと呼んでいます。)朝開け、夕方に閉める作業をするのですが、今年はまだ閉める作業は開始していません。当地の平年の最低気温はこの時期約4℃ですが、平年より高い日が続き、遅れ気味だったいちごの生育も大分回復し、現在、頂花房(一番目の花房)の花盛りの時期となっています。ただ、あまり気温が高いと、いちごの成熟が早まり、短期間で成熟してしまうため、本来の風味や甘さが不足気味になっていまうことが多いようです。いちごの成熟は品種によって差はありますが、通常開花後の積算温度600℃で成熟するといわれ、平均気温が高くれば短期間で、低くれば長期間で成熟することになります。(平均気温20℃で30日間、15℃で40日間となります。)この場合、短期間で成熟したものより長期間かけて成熟したものの方が味が濃密になると言われており、私の経験上からも、この時期のいちごより寒さの加わる12月中旬以降のいちごの方が数段美味しいと確信しています。現在は早出しの技術も確立され、当地では10月初旬からの収穫に取り組んでいる方もおられますが、私は食味や風味を重視する考えからあまり早出しはせず、12月初旬収穫初めのいちご栽培に取り組んでいます。
04/11/5 穏やかな秋晴れ 異常に雨の多かった10月でしたが、ここにきてやっと安定した秋晴れが続くようになり、いちごの生育にとっても好条件となってきました。朝夕はやや冷え込むものの日中は20℃前後まで気温が上昇し、ハウスの中はいちごにとって最適で、10月の悪天候で遅れた生育を取り戻しつつあります。それでも、例年より生育は遅れ気味のようで、市場への出荷量は少なめになっているようです。また、10月に太陽が顔を見せない日が続いたため、ミツバチが活動せず、この時期に開花したものは受粉がうまく行われなかったようで、今後の収穫量に影響してきそうで心配されるところです。
 例年この時期はハウスの二重被覆の保温作業をするのですが、今年もまた暖かい晩秋となっており、もう少し寒さが加わってからの作業となりそうです。

04/10/28 開花・ミツバチ導入 やっと日照時間が安定して多くなってきました。ビニール被覆とマルチングの保温作業は予定よりかなり遅れて23日に一段落つきました。また、9月8日から10日に定植した20アールの連棟ハウスの「女峰」が25日頃から少しずつ開花し始め、ミツバチを導入しました。この後、各ハウスとも順次開花するものと思われ、11月初旬には全てのハウスで開花し、12月初めには収穫期を迎える予定です。日照時間の多さが良品質のいちご生産の鍵を握っていますので、今後、好天が続くことを願っています。
04/10/22 保温作業 相次ぐ台風の襲来で保温作業が遅れており、あと1、2日頑張らないと一段落となりません。台風の大きな被害や犠牲者の報道を聞くにつけ、心からお見舞いとご冥福を祈らずにはいられません。当地では雨は多いものの、直接的な被害は殆ど無い状況ですので、作業の遅れなどを嘆いていてはいけないのでしょう。ただ、10月に入って雨の降らなかった日は3分の1の7日だけで、野菜が傷め付けられて異常な高値になっているようですが、現在生育中の作物も何ヶ月後かの収穫期には何らかの影響が出るものと心配されます。私のところのいちごも日照不足のためか、「うどんこ病」が過去に例を見ないくらい多く発生しており、懸命に防除しているところです。
04/10/10 雨には参りました 3日間の雨の後、2日の晴天を挟んで又2日間の雨となり、今月に入っての雨量は約330ミリを記録、田畑は水浸しになってしまいました。前回の雨でいちごの畝が幾らか崩されたところに、乾く間もなく台風22号の大雨の追撃ちで、大分畝が崩されてしまいました。手直しに余分な手間が掛かってしまい、良品質のいちごを生産するうえで大事な「適期の作業」が予定とは少々ずれてしまいそうです。例年この時期は晴天の割合が高いのですが(40年前の東京オリンピックの開会式も快晴でしたよね。)台風一過の今日も曇りがちで、時々霧雨の降る天気になってしまい、春以来ずっと日照時間の多かったのを調整でもしているかのかと思ったりしています。この後は、雨で作業が遅れた分休日返上での保温作業になるかもしれません。
04/10/7 マルチング作業を始めました 3日に降りはじめた雨は、止むことも殆ど無く3日間降り続けました。降水量は160ミリを越え今年一番の大雨となり、一日(5日)の降水量も100ミリ近くに達しました。大雨で畝の一部が崩されましたが被害は軽微で済み、天候の回復を待って今日からマルチング作業を始めました。この後は天候を見ながらマルチング作業とビニール被覆作業を併行して進め、20日頃には終了する予定ですが、南方海上の台風22号が本土をうかがっているのが気懸かりなところです。
04/9/30 古ビニールはがし 台風21号は各地に大きな被害をもたらしましたが、さいわい当地では大きな影響が無く、胸を撫で下ろしているところです。台風襲来で予定を延期していた古ビニールはがしの作業を行いました。昨年から張ってあったビニールは、土壌消毒や畝つくり定植作業を適期に行ううえで雨よけ効果があり、定植が終了するまで張ったままにしておくのが通常です。この時期にタイミングを見計らってはがすのですが、台風21号の情報があり、作業を延期していたものです。この後は自然条件下でいちごを生育させ、腋花房(2番目の花房)の分化生育を促し、新しいビニールを被覆したり、マルチングの作業に移行していきます。
04/9/17 定植作業終了 8日から進めていた定植作業は、予定より早く今日の午前中で終了しました。例年のこの時期は降雨量が多く、台風の影響等もあり、予定通りの作業の進行は難しいことが多いのですが、今年は珍しく晴天続きで思ったより早く作業を終えることが出来ました。品種別の作付けは、「女峰」35アール(約25000株)、「とちひめ」7.5アール(約4500株)、「とちおとめ」2.5アール(約1500株)となり、昨年に比べ「とちひめ」の作付けを増やし、「とちおとめ」の作付けを減らしましたが、「女峰」が主体であることは変わりありません。
この後は、10月の保温作業(ビニール張り、マルチング)に向け種々の準備を進めていきます。

04/9/8 定植作業開始 台風18号は全国各地に大きな被害をもたらしましたが、さいわい当地では10mくらいの強風が吹いただけで、被害はほとんどありませんでした。農作物にもかなりの被害が出ているようで、被害を受けられた方々には心よりお見舞い申し上げます。
当地では、南西の山越えの乾いた風(フェーン現象)が吹き、最高気温は34.2℃を観測しました。そんな中、我が家では予定通り今日から定植作業を始めました。前もって作ってあった植付け床(通常ペットと呼んでいます)に2条に植え付けていきます。ハウスは雨よけ用のビニールが張ってあって暑く、腰をかがめた作業は結構ハードで、一日頑張ると夕方はヘトヘトになってしまいますが、極めて重要な作業ですので手を抜かずに適期に進めたいと考えています。今日一日で約6500本ほど植え付けましたが、12月上旬の収穫開始に合わせて、18日頃までには全ての植付けを終了したいと思っています。

04/8/27 施肥と植付け床つくり 定植前の準備作業として、ハウス内に肥料(有機質肥料を中心に土壌改良剤等を散布します。)を施し、トラクターで細かく耕耘した後、畝上げ機で植付け床を作る作業に取り組んでいます。この作業には専用の「畝上げ機」が大活躍しますが、来年の5月までいちごを育てる大切な圃場ですので、細心の注意を払って丁寧に作り上げていきます。これらの作業を終了した後、定植作業に取り掛かる予定です。
04/8/20 夜冷育苗開始 9月8日頃定植開始予定の苗の夜冷育苗を昨日(19日)から開始しました。日長を8時間にコントロールし、夜温を12℃にすることにより、花芽分化を早め収穫期を12月初めにすることが出来ます。約15日間夜冷処理をした苗は花芽分化を確認後、順次定植していきます。苗は9月上旬まで3回に分けて夜冷処理を行い、9月20日頃までには全ての定植を終了する予定です。

04/8/14 苗の切り離しは終わりました 暑い日が続いていますが、一時期の暑さよりは少し和らいできたように感じます。最低気温も20℃を割りこむ日があり、幾らかずつ秋に向かっているのでしょう。(8/16当地では今朝14.8℃の最低気温を観測しました。これは平年の9月末の気温で、急激な温度変化に驚いています。)
 盆休み前に予定していた苗の切り離し作業は、昨日(13日)で全て終了しましまた。高さ70cmのベンチの上に等間隔に並べた苗は、この後、下葉取りや病害虫の防除を行い、20日頃からの夜冷育苗開始に向けて管理を進めていきます。また、暑い時期ですので潅水作業も重要な仕事となります。

04/8/4 栃木18号 四季なり性が強く、夏秋どりに適した、いちご新品種「栃木18号」を栃木県が育成し、7月に農林水産省に品種登録出願しました。品種の特徴は@四季なり性が強く、夏秋期に連続して開花するため、収量性が高い。A果皮及び果肉が硬く、夏秋どり栽培で問題となる痛み果の発生が極めて少ない。B果実の大きさは平均11グラム程度で、果実は円錐形、果肉は鮮紅色。C果実は甘みと酸味のバランスがとれ、食味がよい。以上のように、国内で栽培されている四季なり性品種に比べ、格段に優れた特性を有しています。今年度は栗山村で試験栽培され、7月12日から出荷が始まり、10月頃まで出荷される予定になっています。高温による生育不良や害虫の被害を避けるため、夏場冷涼な地域が栽培適地になることから、準高冷地(標高500メートル以上)における普及が期待されています。
04/7/21 苗取り作業 予定通り先週から苗取り作業に取り掛かっています。ビニールハウスの中での作業は大変暑く、立った姿勢での作業とはいえ厳しい条件での作業となってしまいます。そこで考え付いたのが日除けの元での作業で、発砲スチロールの板を頭上に置き、日影での作業を行うこととし大分楽になってきました。とはいえ、ここ数日の暑さは異常で作業能率も低下してしまいます。それでも、今日までに予定本数32000本の約60%を取ることが出来、予定通り進行しています。用土の入ったポットに苗をピンで押さえ、約20日後、根の張った時期を見計らって親苗から切り離し独立させ育てていきます。苗をポットに押える作業は来週には終わり、土壌消毒作業や堆肥の投入といった作業に移っていきますが、暑さの厳しい時期ですので、休憩を取りながらの作業となります。
04/7/6 来シーズンに向けて本格的に作業開始 梅雨時とは思えない日が続いていまいす。日照量が多いのは作物にとって悪いことはないのでしょうが、連日の暑さには少々まいってしまいます。
7月に入り来シーズンに向けての作業が本格化してきました。ハウス内の土壌消毒作業、育苗用ポットへの用土詰め作業等に連日汗を流しています。この後、苗取り作業に取り掛かり、9月の定植期に向けて気の許せない日々となりそうです。

04/6/15 栃木のいちごV10確実 今日付けの日本農業新聞の報道によると、本年産の栃木のいちごは出荷量前年比98%、キロ単価96%と、昨年夏以来の不順な天候の影響もあって昨年比15億円減となったものの、220億円の大台を確保、福岡、熊本、佐賀、長崎、静岡を大きく引き離し、10年連続でいちご生産量日本一を確実なものにしたと報じています。
生鮮食品の価格低迷のなか、前年を割りこむ販売金となってしまいましたが、来シーズンは是非とも今年を上回る結果を残したいと願った次第です。