我が家の苗取り方法 【当地では「受けポット」と呼んでいます】

ベンチ上のプランターから伸びだしている多くのランナーの中から、老化した大苗と貧弱な苗は除き、本葉が1〜3枚のものを選んでいきます。
空中にある苗は根を伸ばしたくて株元に短い根が出ているものが多くあります。
この時親苗から繋がってるランナーは切り離さずに養水分の供給を受け続けます。このため活着率はほぼ100%となります。

用土の入ったポリポットを棚の上に置き専用のピンで用土に密着するように苗を押さえます。
しっかりと押さえ込んだ状態です。押さえが弱いと株元がふらつきますし、強すぎると新芽が土中に入ってしまうことがありますが、慣れてくると素早く押さえることが出来ます。
押さえた苗は出来るだけ等間隔になるようにベンチの上に並べていきます。この後は定期的に灌水し発根を促していきます。約20日後には親苗から切り離し独立させ、シッカリとした苗に育てていきます。
これらの一連の作業は立ったままの姿勢で能率的に進めることが出来るため、足腰への負担が少なく満足しています。