ホーム  いちご園案内   いちごがり  地方発送  マップ  いちごスクール 

過去の情報  2014-17  2013  2012 2011 2010 2009 2008 2007 2006 2005 2004   
 
18/10/1 台風襲来 今回の台風24号には参りました。当地では上陸直前まで風雨とも穏やかで、大きな影響や被害は考えていませんでしたが、予想を超える強風(当鹿沼では過去10年で最高値の26.9mの最大風速を観測しました。)や強い雨のため、ビニールが剥がされハウスが変形したり、植え付け床が崩される等の被害が出ました。(我が家では定植後被覆材は剥がして自然条件下においているため、ハウスの被害は免れましたが、植え付け床が崩される被害が出ました。)
 農業は日々自然と向き合っての生活の中で、多くの恩恵を享受することが出来ますが、反面、今回のような大きな痛手を被ることもあり、計画通りにはなかなか行かないものです。
 とは言え、立ち止まっているわけには行きませんので、仕事を一歩一歩前に進めて行きたいと考えています。
 
18/9/18 定植は終わりました 10日より始めた定植作業は今日で全て終了しました。今シーズンの作付けは「女峰」21アール(約14,000株)、「とちひめ」17アール(約11,000株)となりました。定植時期は、収穫初めの時期や茎葉の生育、果実の品質にも影響があるため、集中した作業になります。栽培全期間を通して最もきつい作業なので、終わってホッとしているところです。
 この後は、10月中旬の保温作業に向けて細々とした準備作業を進める予定です。
 
18/9/10 定植作業始めました 朝晩は大分涼しくなり、日没時刻も早くなって秋を感じる季節となりました。
 例年この時期に行っている定植作業を今日から始めました。定植前の準備作業として、堆肥を初めとした施肥作業や、トラクター耕、畝つくり作業を予定通り進めることが出来、先月23日から夜冷育苗をした苗が今日からの定植となりました。約25,000本の苗は全て夜冷処理を行っており、18日頃までには定植作業を終える予定です。
 
18/8/23 夜冷育苗開始しました 猛烈な暑さが4日間だけ(8/17〜20)休暇を取ってくれたため、凌ぎ易い朝夕(17日朝は13℃まで気温が下がりました)でしたが、また暑さがぶり返し昨日は36.2℃を観測しました。
 猛暑の中、育苗管理には例年より多くの気遣いが必要で、夜冷育苗の開始時期も少々悩みましたが、9月10日頃定植予定の苗を例年通り本日から開始することとしました。定植期間を9月10日から18日頃と予定しているため、定植用苗を順次夜冷庫に入れ、全ての苗を夜冷処理するつもりで、定植までの間に施肥、床作りの作業を順次進める予定です。
 

18/7/27 
暑すぎです 全国的に猛暑に見舞われていますが、当地も例に漏れず厳しい暑さが続いています。こちらの見ると明確に分かるのですが、6月下旬以降、最高最低気温とも平年を大幅に上回る状況となっています。過去の記録と比較しても日最高気温、日最低気温が上位にランクされており人にも作物にも厳しい夏となっています。
 この時期は例年苗取り作業ですが、厳しい暑さのため日中は作業できず、朝夕のみの作業で、昨日までにやっと終わすことができました(約26,000本を確保しました。)。我が家の苗取りは親苗から小苗を切り離さない方法のため、今年のような猛暑でもほぼ100パーセントの活着率ですが、小苗を切り離してポットやトレイに挿す(植え付ける)方法だと、活着までの遮光方法や潅水に細心の配慮が必要で、多くのいちご農家では大変な日々かと思います。また、いちごの花芽は低温短日に反応して分化するため、今年のような気象条件ですと例年より若干遅れるのではないかと思われます。
 いずれにしても、ここ数年は平年並みの気候の年が少なく、気候変動に敏感な農作物を作る農家にとっては、管理に気の許せない毎日となっています。
 6月初旬から進めていたパイプハウスの建設作業は90パーセント近く出来上がり、9月の定植期に向け細かい部分を仕上げる段階となっています。

18/5/28 連棟ハウスを解体しました 予定していた連棟ハウスの解体工事が終了し、耕耘作業も終え更地状態になりました。連棟ハウスを解体しパイプハウスに建て替える決断をしてから月日が経ちましたが、更地になり、いよいよ新しいパイプハウスを建てる作業に取り掛かることになりました。7月の苗取り作業が始まるまでは仕事の少ない時期ですので、その時期を活用して、自分たちで建設する予定です。
 パイプハウスに建て替えると栽培実面積は少なくなりますが、良品質のいちごが採れると思われますので今から大いに期待をしています。 
 
 
18/3/28 地方発送は終了いたしました ここ一週間は平年を上回る最高気温となり、特にここ三日間は22℃以上となって、5月中旬頃のような陽気となっています。北関東の山沿いに位置する当地は、春になっても寒暖の差が大きく、品質の安定したいちごが収穫できるのですが、ここまで気温が高くなると成熟する前に着色してしまうため、味ののらないいちごになってしまいます。また、味を重視し十分に着色させてから収穫すると、実が軟らかくなってしまい、発送には適しません。こんな状況のため、予定を早めて本日をもって地方発送を終了することと致しました。ご利用頂いた方には心よりお礼申し上げます。
 来シーズンは11月末からを予定しており、この時期から親苗の植え付け、管理等準備を着々と進めて行きたいと考えています。

18/3/12 久しぶりの更新です やっと春らしい気候になり心身とも伸びやかなになってきました。
 長らくご無沙汰していましたが、「いちご情報」もやっと平常を取り戻しつつあり、出来る限り以前のように様々な情報を提供していけたらと思っています。
 種々の都合により、今シーズンの作付け面積は例年の約3分の1と、大幅に縮小せざるを得ない状況となり、多くの皆様に多大なご迷惑をお掛けし、本当に申し訳なく思っております。
 
 例年この時期は収穫の合い間に来季用の親苗の植え付け準備ですが、今年は準備が順調に進み一昨日、昨日で「とちひめ」の親苗の植え付けを終了しました。今後は来季のため準備作業も少しずつ進めていく予定ですが、30年来栽培していた20アールの連棟ハウスを解体し、パイプハウスに建て替える予定でいます。このハウスは4年前の大雪の際、雪の重みで倒壊寸前となり、一部鉄骨が変形してしまったため、思い切って取り壊すことにしたものです。パイプハウスにすると栽培面積は減少することとなりますが、良品質のいちごが収穫できる期待も持てるため決断いたしました。

 これからも健康に留意しつつ、皆さんに「美味しい」と言っていただけるよう、いちご栽培に励みたいと考えています。